放置された空き家が招く問題は?増加する原因や売却などの対策も解説

2026-04-21

空き家

放置された空き家が招く問題は?増加する原因や売却などの対策も解説

ご実家などを相続したものの、使い道が決まらず、そのままになっている空き家に頭を悩ませていませんか。
将来への不安を抱えつつも、どうにかしなければと、気がかりになっている方は少なくありません。
本記事では、社会的な課題となっている空き家問題の概要と、その原因と売却などの対策についても解説します。

\お気軽にご相談ください!/

深刻化する空き家問題とは

空き家問題とは、長期間使われていない住宅が増加し、地域の安全や衛生面に、悪影響を及ぼしている状態のことです。
令和5年の調査によると、全国の空き家数は約900万戸にのぼり、空き家率は過去最高水準の13.8%に達しています。
長期間放置されることで、建物の倒壊や火災のリスクだけでなく、害虫の発生や不法投棄といった、生活環境の悪化を招きかねません。
また、所有者が遠方に住んでいたり、権利関係が複雑だったりすると、適切な管理が行き届きにくくなるのです。
こうした外部への悪影響を防ぐためにも、ご自身の資産の現状を正しく把握し、早期に活用や処分の方向性を検討することが求められます。

▼この記事も読まれています
空き家で起こる火災の原因とは?対策や持ち主の責任もご紹介

\お気軽にご相談ください!/

空き家が増加する原因

空き家が生じる背景には、社会構造の変化と、所有者の事情が複雑に絡み合っています。
たとえば、所有者の高齢化に伴う相続により、遠方に住んでいることで、放置されるケースが後を絶ちません。
ほかにも、管理の難しさで、誰も住まない家は劣化が早く、修繕費が膨らむことでさらに手入れが遠のきやすいでしょう。
仕事や、遠方居住を理由に管理を怠ると、庭木の繁茂や外壁の破損から、近隣トラブルに発展する恐れもあります。
最後に、需要の低下で、人口減少や立地条件によって、借り手や買い手が見つかりにくいという厳しい現実があるのです。
将来使うかもしれないという曖昧な理由での保有が、結果的に適切な維持管理を妨げてしまいます。

▼この記事も読まれています
空き家をリフォームやリノベーションするメリットや費用相場とは?

\お気軽にご相談ください!/

知っておきたい空き家対策

空き家を放置するリスクを避けるためには、早期の決断と、具体的な行動が不可欠です。
「空き家対策特別措置法」の改正により、管理不全な状態とみなされると、固定資産税の優遇措置から外される可能性があるため注意しなければなりません。
有効な活用法として、自治体が運営し、利用希望者と所有者をマッチングする「空き家バンク」への登録が挙げられます。
一方で、権利関係の整理や契約実務には、専門知識が必要となるため、不動産会社に相談しながら進めるのが安心でしょう。
もし、維持や活用が難しい場合は、早めに売却や解体をおこない、管理の負担から解放されることも重要な選択肢です。

▼この記事も読まれています
空き家を売るにはどうすれば良い?売却方法やポイントを解説!

まとめ

空き家問題は、地域の安全や環境に深刻な影響を及ぼす、社会的な課題として認識されています。
その原因は、高齢化や管理の難しさ、需要の減少にあり、所有者個人の事情だけで解決できるものではありません。
法的なリスクを回避するためにも、空き家バンクの活用や売却など、所有物件に合った早めの対策を講じましょう。
草加市で不動産の売却・買取をご検討中なら、株式会社ホームプラザにお任せください。
不動産の売却はもちろんのこと、相続・税金などのご相談も、弊社専門のファイナンシャルプランナーがトータルサポートさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。

株式会社ホームプラザの写真

株式会社ホームプラザ

草加市を中心に地域に根ざした不動産サービスを展開しています。
不動産の売却は人生の大きな選択だからこそ、親身で誠実な対応を大切にし、一人ひとりに合った提案を心がけています。

■強み
・草加市を拠点に、売却 / 買取を中心とした豊富な実績
・ファイナンシャルプランナーによる資金相談にも対応可能

■事業
・戸建て / 土地 / マンションなどの売却 / 買取物件
・投資用物件 / 空き家などの査定 / 活用サポート


ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

0120-670-767

営業時間
09:00~20:00
定休日
水曜日

関連記事

売却査定

お問い合わせ